園庭の木たち

園庭の工事が始まって、トンネルや木のお家が移動してたりして・・

どんな園庭になるのかな～と今から楽しみですね☆

むこっこ北保育園の園庭には遊具もありますが、木もたくさん植えてあります。

毎年卒園児が記念樹として植えていく木もあって、年々増えています。

その木たちは、実のなるものが多くて子供たちの楽しみの一つです。

今日はそのなかのほんの一部をご紹介～

まずはブラックベリー！これも記念樹の一つだそうです。

黒く熟れるのがまちきれなくて・・毎日まだかな～とのぞいている子供たちの姿がかわいいですよ。小さい子たちも手の届くところにあって自分で採れるのがいいですね。

いまはようやく緑の実ができはじめたころです。

こちらも記念樹のブルーベリーです。

今年で２年目！昨年はちょ～っとしか実がならなかったけど、今年は期待できそうですよ！

青くなるまで触らないでね～

これはヤマモモです～

真っ赤になるころ食べ頃だそうですが・・

いつもどうぞ！って子供たちがくれるのはすごくすっぱい！！

それでもおいしいって食べてるみんなはいい笑顔です。

これは柿の花です☆

桃栗３年柿８年・・というから８年は経っている！？

このほかにも、実のなる木は・・

あんず、グミ、ビワ、ミカン、ザクロ、サクランボ、デコポン、すもも、レモン、

キンカン、・・などなど

また様子をレポートします～

ウッドデッキの前で今満開なのはセンダンです。

これは食べれませんが・・秋に丸い実がなるとみんな「お豆～」って言ってとってますね。

園庭で採れた実をおやつに食べたり、クッキングで子供たちがジャムを作ったり、ジュースをつくったり・・

幸せな保育園だな～って思ってます。

詳しくは、ホームページの『僕たちの保育園』をみてください！

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